勉強・仕事

【医師が教える】英単語の暗記法とは?【勉強方法】

勉強・仕事

こんにちは、現役医師のほしとです。

 

英単語を効率よく暗記したいとお悩みの方。

私も大学受験の際に実施していたあるコツをに従うことで、英単語の暗記が簡単になります。

実際に医師になった今思い返すと、

この方法はまさに科学にのっとった効率的な方法でした。

この方法を実践していただくことで、より効率の良い英単語の暗記が可能となります。

ぜひ試験勉強などに役立ることで、高得点が取れるようになって頂ければ幸いです。

スポンサーリンク

暗記法:英単語をイメージと紐付ける

私が推奨する暗記法は、

英単語をイメージと紐付けすること

一体どういうことか。

英単語「sore」を例に取ってみましょう。

まずはこの画像をご覧ください。

wikipediaより

こちら、口内炎の画像です。

なったことがある人は共感できると思うのですが、とってもヒリヒリして痛いです。

この画像をみているだけで、なんだか口の中がヒリヒリしてきそうですよね。

そしてこのヒリヒリ感を表す英単語こそが、「sore」なのです。

 

このようにイメージで英単語を覚える過程では、より多くの五感を使うことになります。

英単語帳の、

sore : 痛い、ヒリヒリする

の文字を目で追うだけでは、五感は動員されません。

しかしこのように、単語のイメージを見ることで視覚が動員され、そして口内炎の痛みを思い出すことで触覚(痛覚)が動員されます。

暗記の過程においてより多くの五感を動員した方が、記憶の定着が良いことは証明されています。

英単語をイメージと紐付けすることでより多くの五感を使うことができ、それが効率的な記憶の定着に繋がるのです。

画像検索で単語を調べる

英単語の適切なイメージを見つけるために有用なのが、検索エンジンの画像検索です。

例えば、「reach out」という英語。

画像検索にかけるとこのような結果になります。

このように、「reach out」=「手を差し伸べる」の意を的確に表した画像がたくさん出てきます。

単語帳の文字を漫然と見ているよりも、すんなり意味が頭に入ってきませんか?

画像検索機能をうまく使えば、その単語のもつ適切なイメージを瞬時に脳に焼き付けることが可能となります。

おすすめの単語帳:「鉄壁」

この「イメージで英単語を覚える」をコンセプトに作られた単語帳が存在します。

改訂版 鉄緑会東大英単語熟語 鉄壁CD [ 鉄緑会英語科 ]
created by Rinker

自身が医学部受験をする際にも実際に使用しておりました。

タイトルに「東大」とありますが、どの大学を受験する際にも有用な名著であることは間違いありません。

この単語帳の優れた点は、イラストが豊富にあることです。

例えば「inspire」の単語に当てられているイラストはこのようになっています。

注:自身のイラストで再現しております

inspire

  1. <人に>ひらめきを与える
  2. <人に>意欲を吹き込む、奮い立たせる
  3. (感情・考えを)吹き込む、抱かせる

このイメージを見れば、一見沢山ある「inspire」の意味も一元的に解釈することが可能です。

「inspire」の持つ本来の意味である、

「人の頭に息吹を与える」

が、イラストを通して直感的に理解できるようになります。

そして単語の持つ本来のイメージを掴めば、数ある意訳は自力で導き出せます。

わざわざたくさんの意味を覚える必要がなくなります。

 

というように、単語本来の概念をイラスト化して、より深い階層で英単語を捉えることのできる優れた単語帳が、この「鉄壁」です。

頭に残りやすい工夫が随所に散りばめられており、医学的観点からも暗記に効果的なこの単語帳、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。

まとめ:英単語はイメージ

英単語を効率よく覚えるのに一番大事なのは、その単語のイメージを掴むことです。

そうすることで、五感に働きかけ記憶への定着を促すだけでなく、多義語の意味も一元的に理解することが可能です。

そしてそのメカニズムを巧みに使った単語帳が、「鉄壁」。

英単語を暗記する際には、想像力を膨らませ五感をフルに活用してみてください。

 

皆さんの学習の一助になっていただければ幸いです。

 

洋書を用いて英語の勉強を考えている方は、こちらがオススメです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました